SHElikes(シーライクス)の受講を検討するにあたって、一番気になるのは料金ではないでしょうか。「入会金が高い」「結局総額でいくらかかるの?」という声は多く、料金体系をしっかり理解してから判断したいと考えている方がほとんどです。
この記事では、SHElikesの入会金、月額料金、プラン別の総額を具体的な数字で比較しながら、どのプランが自分に合っているのかを判断できるように解説していきます。

SHElikesの料金体系の全体像
入会金
SHElikesに入会する際には、入会金162,800円(税込)が必要です。この入会金はどのプランを選んでも共通で発生します。分割払い(最大12回)にも対応しているため、一括での支払いが難しい場合は月々の負担を抑えることも可能です。
月額プラン
SHElikesには主に以下のプランがあります(税込)。
- スタンダードプラン:月額16,280円(全コース受け放題・動画見放題)
- ライトプラン:月額10,780円
スタンダードプランは全45以上のコースが無制限で視聴可能で、短期間に集中して多くのスキルを学びたい方に向いています。ライトプランは月額が安い分、一部のアクセスに制限がかかります。
レギュラープラン(リスキリング補助金対象)
記事執筆時点では、国のリスキリング補助金を活用した「レギュラープラン」も用意されています。こちらは12ヶ月一括買い切り型で、転職を前提とした方向け。条件を満たせば受講料の最大70%が補助される可能性があります。
リスキリング補助金を活用できれば、SHElikesの費用を大幅に抑えられます。対象条件や手続き方法は無料体験レッスンで確認できます。
プラン別の総額シミュレーション
スタンダードプラン × 3ヶ月の場合
入会金162,800円+月額16,280円×3ヶ月=総額211,640円
3ヶ月で集中的に学ぶ最短パターンです。Webデザインの基礎コースだけを集中して受講するなら十分な期間ですが、複数のスキルを身につけたい場合はやや駆け足になります。
短い期間を有効に使いたい方は、入会前に入門書でWebデザインの基本に触れておくと、受講開始後の学習を進めやすくなります。
スタンダードプラン × 6ヶ月の場合
入会金162,800円+月額16,280円×6ヶ月=総額260,480円
6ヶ月あればWebデザインに加えてマーケティングやライティングなど複数のコースを受講する余裕が生まれます。コストパフォーマンスと学習期間のバランスが取れた選択肢です。
スタンダードプラン × 12ヶ月の場合
入会金162,800円+月額16,280円×12ヶ月=総額358,160円
1年間じっくりと複数のスキルを身につけたい方向けです。ただし、12ヶ月間モチベーションを維持し続けるのは簡単ではありません。学習計画を明確にしておくことが重要です。
ライトプラン × 6ヶ月の場合
入会金162,800円+月額10,780円×6ヶ月=総額227,480円
費用を抑えたい方はライトプランという選択肢もあります。アクセスに一部制限がありますが、主要なコースは受講可能です。

他のWebデザインスクールとの料金比較
SHElikesの料金感を掴むために、主要なスクールの料金と比較してみます。
- SHElikes(6ヶ月スタンダード):約260,480円 ※45以上のコース学び放題
- Famm:239,800円 ※1ヶ月短期集中・ママ専用
- ヒューマンアカデミー:308,220円 ※入学金55,000円含む・通学対応
- デジタルハリウッド(Webデザイナー専攻):495,000円 ※6ヶ月・通学+オンライン
SHElikesは単一のスクール費用としては中程度ですが、45以上のコースが学べることを考えると、1コースあたりのコストパフォーマンスは高いと言えます。一方、Webデザインに特化して深く学びたい場合は、デジタルハリウッドやヒューマンアカデミーの方が適しているケースもあります。
料金だけでなく、「自分が何を学びたいのか」「どのレベルまで到達したいのか」を明確にした上で比較することが大切です。
SHElikesの料金を安くする方法
無料体験レッスンの参加特典を活用
SHElikesでは無料体験レッスン(オンライン参加可能)を随時開催しており、参加者向けに入会金の割引キャンペーンが実施されることがあります。タイミングによっては数万円の割引が適用されるため、入会を検討している方はまず無料体験レッスンに参加するのがおすすめです。
一括払いで月あたりの費用を抑える
スタンダードプランの月額料金は、6ヶ月一括・12ヶ月一括で支払うと月あたりの単価が下がる仕組みになっています。確実に継続する意思がある場合は、一括払いの方がトータルコストを抑えられます。
リスキリング補助金を活用する
レギュラープランはリスキリング補助金の対象となっており、条件を満たせば受講料の最大70%が還元されます。雇用保険に加入している方や転職を検討している方は、この制度を使えるかどうか確認してみてください。

SHElikesの料金に関する注意点
学習しない月も料金が発生する
月額制のため、学習しない月があっても料金が発生します。仕事が忙しくなったり、モチベーションが下がったりして学習が止まると、費用だけが積み上がることになります。入会前に明確な学習計画を立てておくことが重要です。
退会のタイミングに注意
退会手続きは更新日の10日前までに行う必要があります。タイミングを逃すと翌月分の料金が発生するため、退会を検討している場合は早めに手続きを進めましょう。
入会金の返金条件を確認
一度支払った入会金の返金条件はプランや加入時期によって異なります。入会前に利用規約をしっかり確認しておくことをおすすめします。
「とりあえず入会してみよう」の精神で始めると、学習が続かず費用だけがかさむリスクがあります。入会前に「何を・いつまでに学ぶか」を決めておきましょう。
よくある質問(Q&A)
Q. 入会金は分割払いできますか?
入会金は最大12回の分割払いに対応しています。月々の負担を抑えたい場合は分割払いを検討してみてください。ただし、分割手数料が発生する場合があるので、総支払額は確認しておきましょう。
Q. プランの変更はできますか?
スタンダードプランからライトプランへの変更、またはその逆の変更は可能です。学習の進捗や生活状況に合わせて柔軟にプランを切り替えられるのは助かるポイントです。
Q. お試しで始められるプランはありますか?
まずは無料体験レッスンに参加して、SHElikesの雰囲気やコース内容を確認するのがおすすめです。体験レッスンではカウンセリングも受けられるので、自分に合ったプランの相談もできます。
Q. 途中で休会はできますか?
休会制度の有無や条件は時期によって変わる場合があるため、入会前や入会後に直接確認することをおすすめします。
SHElikesの料金は「投資」として見るといくらか
SHElikesの費用を「出費」ではなく「投資」として考えた場合、リターンをどう見積もるかがポイントになります。
たとえば、SHElikesで学んだWebデザインスキルを活かして副業を始めた場合、バナー制作1件で5,000~15,000円程度の報酬が見込めます。月に3~5件受注できれば、1.5万~7.5万円の副収入になります。
バナー制作の引き出しを増やしたい方は、レイアウトや文字組みの作例を集めた本を参考にするのも一つの方法です。
スタンダードプラン6ヶ月の総額が約26万円なので、月5万円の副収入が得られれば約5ヶ月で回収できる計算です。もちろん、案件を獲得するまでに時間がかかることも考慮する必要がありますが、スキルは一度身につければ長期的に活かせるため、投資としての価値は十分にあると言えます。
転職でキャリアアップを実現した場合は、年収ベースで数十万円の差が出ることもあるため、リターンはさらに大きくなります。
入会前にやっておくべき準備
SHElikesに入会する前に、以下の準備をしておくとスムーズにスタートできます。
- 目標設定:「何を学んで、いつまでに、どうなりたいか」を明確にする
- 学習時間の確保:週に何時間を学習に充てられるかスケジュールを確認する
- パソコンの準備:Webデザインを学ぶ場合、Photoshopやfigmaが動くスペックのパソコンが必要
- 無料体験レッスンの予約:入会金の割引キャンペーンを受けるためにも、まず体験レッスンに参加する
- 給付金の対象確認:リスキリング補助金が使えるかどうか、事前にハローワークで確認しておく
これらの準備を整えてから入会すると、「入会したけど何を学べばいいかわからない」という状態を防げます。
これからパソコンを用意する場合は、デザインツールの推奨環境とメモリ容量を確認しながら候補を比べてみてください。
Q. SHElikesと他のスクールを併用するのはアリですか?
SHElikesで幅広くスキルを学びつつ、Webデザインに特化した別のスクールで深掘りするという併用パターンは実際にやっている方もいます。ただし、費用と時間の面で負担が大きくなるため、まずはSHElikesのコースをしっかり活用してから判断するのが現実的です。
まとめ
SHElikesの料金は、入会金162,800円+月額10,780円~16,280円で、受講期間によって総額が変わります。45以上のコースが学び放題という点を考えると、コストパフォーマンスは悪くないスクールです。
料金を抑えるには、無料体験レッスンの参加特典やリスキリング補助金の活用が有効です。まずは無料体験レッスンに参加して、プランの詳細や自分に合った受講期間の相談をしてみてください。

参考リンク:


